身体のあっちこっち、なんて言うの?

お風呂に入る時、色んなことを教える、母と子のふれあいタイムにしています。

c0009070_20441066.jpg最近、幼稚園で身体各部の呼び名を教わっているようで、えらく興味津々。うれしいなあ。
私はまず、日本語で教えます。毎日毎日お風呂の中で、
「ここはなあに?」「ひじ」
「ここは?」「手の甲」
「じゃあ、この指なんだ?」「人差し指」
・・・って感じで、質問しながら洗ってます。

いっぺんに教えると、湯あたりしちゃうので、今は上半身だけ。
それに「ひじ」をしっかり覚えないと、絶対「ひざ」と混乱するので、
下半身は後まわしです。

わかるスペイン語は自分から教えてくれます。
「ママ、お腹はスペイン語でbarrigaって言うんだよ」
「おへそはombligo。ママ、お尻も聞いてよ」
「お尻は?」「culo!」
「ママ、肩はなんて言うの?」「・・・」

スペイン在住歴5年、そのうち語学学校歴2週間。あとは
無手勝流で学んだスペイン語の私。
スペインのお母さんと井戸端会議はできても、抜け落ちている基本単語は多数です。
子供と会話していると各所でばれてしまいます。

「うーむ、なんて言うんだろうね。今度調べておくよ」

最近は素直にこう言うことにしました。
どうせ彼は今の私のレベルなど、あっという間に追い抜いていくんだからさ。


ちなみに、肩はhombroでした。
男の人のことをhombreと言います。とっても似ているから、
ここから来ているのかもしれません。

あと一つ、くうまに今から負けているのはLとRの発音の区別。
「culo」だとお尻ですが、「curro(rrは巻き舌でrを言います)」だと厚かましいって
意味になります。しかし「cura」だと、神父さんになるんです。
いつも私、「神父さん」と言おうとして、「お尻さん」と言ってしまうらしく、
いい加減覚えないと、やばいです。
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by africaesp | 2004-12-05 20:46 | 二カ国語子育て&絵本

子供と一緒に楽しむ南スペイン。


by africaesp