カツ丼と一時帰国

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カツ丼ってなかなか作るまでに至りません。
トンカツ作るのにパン粉から作るってのに、カツ揚げた後もうひと手間なんて面倒くさくって。
これが、パパは違うのです。
昼から「お昼トンカツしよーよ。カツ丼もいいな~」なんて気軽に言っちゃう。
面倒くさいもんは夜にって後まわしに私がしたがると、「トンカツ作って卵でとじるだけでしょ。僕が作ってあげるよ」って、トンカツが頭に浮かぶと、パパは猪突猛進に突っ走ります。

c0009070_183446.jpgで、お昼は久しぶりにカツ丼。
うーん、おいしぃぃぃぃ。
カツ丼は作ってもらうのがいいわぁ(笑)
パパがくうまに説明を始めました。
日本では、カツ丼が食べたい時お店に入ると、「ハイお待ちっ」ってぽんって出てくるんだよ。
「日本はすごいんだねぇ、パパ」
くうまの日本への妄想はもう最高潮(爆)
でもま、ほんとそうだもんね。
カツ丼も、ラーメンも、ギョウザも、お寿司も、天ぷらも、ぜーーーんぶお店で食べられる(涙)


とうとう、一時帰国が来週に迫ってきました。
うふふ、やっぱり嬉しいなあ。なにより喜んでいるのはくうまです。

1才で帰った時の記憶はまったくないけれど、去年3才の時に帰ったときのことは、
とてもよく覚えているみたい。よかった。
去年、パパが何ヶ月も大西洋横断の大冒険に出ちゃったので、その間一ヶ月だけ私達は日本へ帰ったのです。もっと居たかったけど、にゃんこのことが心配で・・・。
去年のくうまは、日本や時差、じいじとばあばにも慣れるのに結構時間がかかってしまい、せっかく帰郷だってのに、片時も私を一人にしてくれず困ってしまいましたですよ。
最初なんて、日本の空を悲しそうに眺めて「空が青くないよ。スペインに帰りたいよぉ」なんて言うもんだから、結構私はショック。フランクフルトでノイローゼになったハイジ見てるみたいで。
それに、「老人の寿命を縮める一大原因は孫と遊ぶこと」なんだそうで、じじばばに委ねるのも心がひける。確かにね。私だってへとへとになるもん。親孝行しに帰ったんで、結局私の自由時間ってのは諦めました(苦笑)
最後にやっと髪の毛切りに行けたのは良かったなあ(涙)
でもね、結局スペインに帰る頃には「もっと日本にいたいよぉ」って言ってたので、こういう発言って別に深刻なわけじゃないらしい。とにかく日本が好きになってくれて、母はうれしいっ。

さて、一時帰国が決まって我が家はどう変化があったかというと、
なくなるのを恐れてケチケチ消費していた日本食類を大盤振る舞いで食べてます(爆)
レトルトの稲荷の皮、ちらし寿司の素、カレールー、麺類、ソースや青海苔を使った焼きそば。
日本に帰る前に会っておこうっていう友人達(日本人じゃないよ)とやたら約束が。2週間後に帰ってくるってのに、すごく遠くに行く感じがするんでしょうか(爆)遠いけどさ。
カエルたちは川に、おたまじゃくし達はくうまの幼稚園に寄贈(ってほどじゃないけど)することに。そうそう、あれはアマガエルじゃなかったんですぅぅ。あのまま茶色いカエルでした(涙)
ハスミンを友人宅に預けに行かねばならないし。
そして実は折り紙教室まで今開催中。写真の整理が付いたら近日中にアップします~。
ってことで、久しぶりに日本にいる如く忙しいっす。ぜーぜー。
でもやっぱり、うれし~。
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by africaesp | 2005-04-08 19:10 | 母のつぶやき

子供と一緒に楽しむ南スペイン。


by africaesp