クリスマス夜店

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スペインは1月6日までは、まだまだクリスマス。
この時期メイン通りや広場には夜店が並びます。
パーティーグッズ、聖歌を歌う時の仮装服、ベレン人形(キリスト生誕を模した人形)等など。
それと共に売られるのが、carbon(炭)の砂糖菓子。味はかるめ焼きそのものです。
東方の三賢者が来る1月6日前夜(つまり5日)、子供達は三人分の食べ物を用意してからベッドに入ります。
三賢者はキリスト生誕に駆けつける道すがら、各家によってひと休みして、良い子供には枕元にプレゼントを、悪い子供には戸口に炭を残していくという言い伝えがあります。
親がこっそりこのcarbonのお菓子を買い求め、目覚めてプレゼントがないと飛び起きた子供が戸口を見に行くと、炭が置かれて半べそかいたところにプレゼントを渡すという悪戯を、私の友人達は小さな頃一度は経験したと言ってます。

c0009070_23243390.jpgくうまのクラスのお母さん達に「やるんでしょ?」って聞いても、「泣くから、やらない」って言うので、今はこういうことする親は減ってきているのかな。
その割りに毎年たっくさん出回ってるのは、何故だろう。こんな砂糖の固まりが好物だという人がいるのでしょうか。
食べてる人を見たことがないけれど。
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by africaesp | 2004-12-30 08:49 | マラガでお散歩

子供と一緒に楽しむ南スペイン。


by africaesp