退院出来ました~。

お騒がせしました。
午前中に退院出来ました~。

何があったのかというと、
実は日本からこちらに戻ってきた同じ日、2才になる子が死んだんです。
その子を入れて、1年間にこの小さな村で死んだ幼児は3人。
病名は「脳膜炎」とのこと。
近隣に感染者はまだいず、小さな村だけに起こった異常事態なので、
新聞やテレビでもニュースとなりました。

小さな村で、三人死亡ってことは、誰かが菌保有者じゃないかってことで、
1000人を無作為検査することに。
この村の子供は、全員、病院では観察室送り後に入院。
という状態です。

脳膜炎には三種類あって、一つは死には至らないもの、一つは
予防接種で防げるもの、残りの一つが恐ろしくて重症→死に至るんだそうな。
予防の方法はなく、初期の症状は風邪にとても似てて、医者にも判断着かないとか。
症状は、高熱が出て、その後首が硬直し痛くなる。
嘔吐し始めて、身体に斑点が出たら、相当重症。
最後に死んだ子は、当初病院へ連れて行って、風邪と診断されて家に帰され、
日中元気に他の子と遊んでいたのに、夜に急変。
病院に着いた時には手遅れだったので、
今、村の中で小さな子供を持つ親たちを相当神経質にさせてるんです。

しかも、土曜日にくうまは、1週間前に脳膜炎で入院した女の子と
一緒に遊んだばかりだったんで、翌日夜に高熱を出し、食欲も落ちてきて、
その後「頭と首が痛い」って訴え始めた時には、きたぁって思いました(汗)

お医者さんもそう思ったらしくて、即点滴付けて観察室に入れられ、
血液検査と尿検査、ベッドに寝かされることに。

でも、観察室に入った第一声が「お腹空いた~」
パパが急いで買ってきたミニクロワッサン三個と、ジュースとミルク飲んで
全く吐く様子・・・ないじゃん(?)
出てきた病院食も、美味い美味い(美味しくないのに)とたっぷり食べて元気いっぱい。

夜中観察が続いたんですが、
「検査では何もでなかったし、夜中見てたけどよ~寝てたし、
熱も下がったし、今日一日大事をとって自宅療養。
今日急変することがなければ、明日から幼稚園行ってよし」
ってことで、帰してもらいました~。ほっ。

早期だから、感染してても命に別状はないと思ったけれど、
感染してたら、回復してもしばらくみんなに恐れられて、遊び相手も
いなくなりそうだし、こっちも気を遣うだろうし、とにかく感染していなくてよかったです(安堵)

ご心配おかけしました(ぺこり)
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by africaesp | 2005-05-17 21:10 | 母のつぶやき

子供と一緒に楽しむ南スペイン。


by africaesp