4才クラス、もうすぐ終了。

c0009070_1873814.jpgこちらの幼稚園は、6月17日で終わり。
その後、3ヶ月強の夏休みがあって、新学期は10月ちょっと前に始まります。
4才児、2クラスのためだけにあった校舎です。
もとは、この小さな校舎で3才児、4才児、5才児一緒にいたのが、人数増加に伴って、点々と校舎が別れていったわけで。

一番最初からあった、この校舎だけ、特別に可愛らしく、のんびりしていて、トロピカル。
絵本に出てきそうな幼稚園で、その上前が海。
お迎えが毎日楽しくって。
はやく着きすぎちゃった時は、砂浜にごろりと横になって日向ぼっこできます。
傍のチリンギート(海鮮レストラン&バル)で、オリーブつまんでビールやって待つことも(笑)
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しかし、親ものんびりしてますが、幼稚園も相当のんびりしています。
だって、4才クラスは遠足に、
「アルハンブラ宮殿」「ガルシア・ロルカ公園」「グラナダ科学館」と3回にわたって行きますと公言して、お母さんを喜ばせたのに、結局計画倒れ(苦笑)
あわてて、5月に入って近場の遠足を一回決行して終わりました。
それから、運動会というものはありません。
運動会って、たぶんくうまは体験することないかも。

c0009070_18101550.jpgこれはいいなって思ったのが、チャパタ作り教室。
村のパン屋さんがマサを幼稚園に持ってきて、子供達がこねて形作って。
パン屋さんが窯で焼いてきてくれたアツアツを、オリーブオイルかけて食べたそうです。
みんな、口々に美味しかった美味しかったって(笑)
そりゃそうでしょうて。
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教会でのコンサートや、謝肉祭なんて、村の伝統行事がきっと、日本の子供達の運動会なんかに替わる、学校の思い出になるんだろうな。
なんて思っていたら、今回は珍しく、6月17日最終日に、幼稚園が企画して、「ドン・キホーテ」の劇をやるそうです。
お母さん達にも呼びかけて、14日15日16日は小道具作りをするという、無謀な計画。
6クラスに呼びかけた第一回目の打ち合わせで、来たお母さんはすでに20人ほどよ(不安)
こういう時、スペイン人はまとまらないからね。
外国人勢はそもそもやる気ないし・・・。
どうなることやら。

c0009070_181314.jpgちなみに、お迎えに来たお母さん順に手渡された紙で、配役が決まりました(笑)
私の受け取った紙にはこう書いてありました。
「当日、麦わら帽に白いTシャツ、黒っぽいズボンで来て下さい」
・・・ちぇっ、農民かぁ(爆)
二人くらい、全身茶色で来て下さいってオーダーもあったのかな(笑)
ロシナンテ(ろば)に入るよりましよね。
c0009070_18132143.jpg子供達は3才で入園してから、小学校卒業まで同じクラスで進みます。
これ、私はちょっとびっくりしました。
ふたクラスしかないんだし、ミックスしていった方が面白いと思うんですが。
9時に始まり2時に終わる。
これも小学校卒業するまでいっしょです。
不安になるほどのんびりしてます。
たまに、これでいいのだろうかと思いますが・・・(苦笑)

c0009070_18134353.jpg来期5才クラスからは、小学校校舎となります。
裏にあるんですけどね。

4才児クラスの校舎、あとちょっとでお別れなんだなぁ・・・。
最高だったのに、さみしいわ(溜息)

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by africaesp | 2005-06-01 20:16 | 二カ国語子育て&絵本

子供と一緒に楽しむ南スペイン。


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