1月6日に食べるケーキ

明日はとうとう「東方の三博士の日」です。
今日、夕方から各地で東方の三博士のパレードが開かれます。
我が家も村にくり出すつもりです。
写真撮りますので、楽しみにしててくださいね。

以前にも書きましたが、明日イエスの馬小屋に到着する三博士達は、
今夜は夜通しで道を歩いているという設定。
各家でひと休みしては、お茶してプレゼントを置いて、また旅を続けます。
到着し、イエスの誕生を祝う日、つまり1月6日に食べるケーキというものがあります。
我が家も今日ケーキ屋さんに買いに行ってきました。
「roscon de Reyes(ロスコン・デ・レジェス)」と呼ばれます。
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フランスだと「ガレット・デ・ロワ」な~んて、かっこいい名前が付いてるのに、
こっちは単にドーナツ型のパンやケーキのことを、ロスコというのに対して、
大きいから「ロスコン」。間の抜けた名前なんですが・・・。

スペイン語は、大きいことを表現する時「~ン」とンを付けることが多いんです。
ピーマンは「ピミエント」→パプリカは「ピミエントン」
ハンサムは「グアッポ」→超ハンサム「グアペトン」
ミゲル君がもしも、大きいとか太っている場合「ミゲロン」などなど。

この、ロスコン、冠と一緒に売られています。
家に持ち帰ってから、横に半分に切って生クリームを詰め、
それからコインを一部にだけ仕込みます。
人数分に切り分けて、コインの入っているケーキが当たった人は
一日王様になれるんです!!!
去年まで、このケーキを買ったことがなかった我が家。
くうまが、お祝い事を理解するようになったので、スペインの行事に
参加してみることにしました。
見た目、パンっぽいんだけど、美味しければいいなあ。

今日はそういうわけで、スペイン人は子供達の枕元に置くプレゼントとロスコンを買うために、街は大にぎわい。パパやママが走り回ってました。                     
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by africaesp | 2005-01-05 21:25 | 美味しい生活

子供と一緒に楽しむ南スペイン。


by africaesp