リサとガスパールの出会い

c0009070_21555443.jpgこの、ガスパールとリサのシリーズ、どれも面白いのですが、この「リサとガスパールのであい」は、中でもとぼけた感じが冴えていて、「リサとガスパールのはくぶつかん」と共に、最近の私のベストです。
くうまは、「リサ かぜをひく」が一番好きみたいですが・・・。
人間社会に当然のように生活している不思議な動物、黒いガスパールの学校に、そっくりな白いリサが転校して来るお話し。
ガスパールはリサを見て、「かわった女の子だなあ」と思いますが、同級生や先生達に「似てる」とか「兄妹?」とことごとく言わてしまうって間の抜けた設定。
それがガスパールには面白くなくて、どんどんリサを嫌いに。
それが、あるきっかけで仲良しに転じるわけですが・・・。

とにかく絵が可愛くて、話が説教臭いものがなにもなく、どこか抜けてるほのぼのストーリ。
でも、フランスチックなウィットに溢れてて、くすっと笑わせてくれる、幼くない素敵な絵本。
「リサのおうち」ではリサがパリのポンピドゥーセンターに装飾で付いてるパイプの一本に住んでるとか、「リサ ニューヨークへいく」では懐かしの世界貿易センタービルで迷子になっちゃっうとか、絵を見ているだけで楽しい、くうまのお気に入りお勧め絵本です。

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by africaesp | 2005-01-06 22:38 | 二カ国語子育て&絵本

子供と一緒に楽しむ南スペイン。


by africaesp