フラミンゴの原っぱ

くうまの幼稚園は1月10日からです。
学校が始まるとそうそう泊まりがけで遊びに行けないので、残りの冬休みをヨットで過ごしてきました。
ヨットの中は質素ですがベッドと台所とソファがあるので、我が家の別荘にしています。
ヨットハーバー内のシャワーは、お湯がぬるいのとひと押し数十秒しか出ないシステムなの
c0009070_3105477.jpgで、寒いと風邪を引きそうで、冬はお風呂を我慢できる日数しか泊まれないのが玉に瑕ですが。


ヨットハーバーの近くにフラミンゴのいる湿原があると聞いて、友人のフミさんと共に半日の遠足に出掛けました。
下の写真だと、湖奥左部分に薄いピンクの点が無数にあるのですが、わかりますか?
私も、フラミンゴと聞くと、テレビで見るキリマンジャロ麓ビクトリア湖のイメージが強くて、ちょっと笑っちゃいましたが、それでもこうしてお散歩ついでに野生のフラミンゴが見られるなんて、有り難いですよね。
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c0009070_3131620.jpgお昼は持ってきた冷たいビールと、Barで買ったbocadillo(スペイン風バゲットサンド)。
スペインのBarではだいたいtake outのサンドイッチが買えます。
「para llevar(パラ ジェバール)」というと、アルミホイルで包んでくれます。
アンダルシアのパンって、密度があって、口に入れると一瞬に唾液を吸い取ってしまう、ボソボソバゲットなのですが、大自然の中だと、このハードなサンドイッチが美味しく感じられるから不思議です。
c0009070_3141691.jpgスペインの子達も、最初はロールパンで特別に作ってもらう子が多いですが、4才くらいになるとだんだんと、この固いサンドイッチがかみ切れるようになってきます。
くうまも食べられるようになってきました。
bocadilloが囓れるようになって、「お前も一丁前のスペイン人になってきたな」とくうまも最近言われるようになりました。

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by africaesp | 2005-01-10 03:10 | ヨットの話

子供と一緒に楽しむ南スペイン。


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