骨アート

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「rabo de toro(ラボ・デ・トロ)」牛のしっぽの赤ワイン煮シチューというスペイン料理。
冬になると我が家に登場します。
もちろん色んなレストランで食べられますが、値段が高い割りに肉が少ないか煮込み方が足りないかで当たりはずれが多すぎて、自分で作るのが一番美味しいと思う今日この頃。
最近は優秀な圧力鍋があるので、半日がかりで煮込んでいたのが2時間あればできちゃう。

タマネギを飴色になるまで炒め、牛のしっぽを別のフライパンで表面を焼いて最後にブランデーで火を付けます。鍋に炒めタマネギ、しっぽ、人参、赤ワインをボトル半分以上、缶詰潰しトマトを入れて圧力をかけて、高圧力で30分ほど。圧が抜けたあと、塩と粒コショー入れて30分ほど煮込んでおしまい。

濃厚だけどしつこくなくて、お肉トロトロ、骨のゼラチン質がとにかくトロンと美味しいのです。
これはくうまも大好物。
美味しいというのもありますが、くうまがなによりこのシチューを愛するのは、骨が飛行機の形をしているからです。
まあ、生後4ヶ月目から飛ぶもの好きの彼には十字架さえ飛行機に見えるんですが。
でもそういう目で見ると、本当に飛行機に見えてくるから不思議です。

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ナイフで綺麗にした後、食器乾燥機で洗われた「ブツ」です。


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今回は色まで塗ったりして。
こうなると、結構可愛いっ。

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よーく見ると蚊取り豚みたい。
なんて、くうまの前では口が裂けても言えませんが・・・。

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by africaesp | 2005-01-19 09:01 | くーまの宝箱

子供と一緒に楽しむ南スペイン。


by africaesp