なにか新しいことを・・・。

c0009070_6521254.jpg1月の終わり頃からかな、なにか新しいことがしたいと思いはじめました。
そういえば、くうまが生まれて4年間は、育児以外なにもしていませんでした。
4才になるちょっと前くらいから、ずいぶんと子育てがラクになってきたことを感じていたけれど、くうまのスペイン語のことが気になって、やっぱりくうまの方ばかり向いていたし。
こういう気持ちがムクムク出てきたのは最近。
春だからかな?(ここはもう春です)。

ふと、料理教室など開いてみようかなと思いついて、試しに手近なドイツ人に話してみた。
思いがけず良い反応・・・どころか、いきなりcafeに連れ込まれて、一人いくら、材料費いくらでやるか決めさせられてしまった。思いつきだったからなんも考えてなくて、冷や汗。
いきなり春か秋にドイツ人5人に、6回コースでアジア料理を教えることになったのですが。
これって、結構幸先いいかも?

先週は、イギリス人の友人、スティーブの40回目の誕生会がありました。
こっちの人はいくつになっても誕生パーティーやるのには、驚いてしまいます。
プレゼントはいいから食べ物持ち寄りとのこと。
日本人らしく巻き寿司を持っていきました。
中身は「アボカドとスモークサーモンと偽キャビア」の三色巻き。
生のさかなが食べられない人も、スモークサーモンなら食べられるので、私はお初の人用にはいつもこの三つのネタを使います。
ところで、正直言って、こんなに寿司がうけるとは思わなかったです。
パーティーの9割方はイギリス人とドイツ人だったのだけど、みんな寿司を見るなり目の色変えてました。スペイン人以外には、こんなに寿司ってポピュラーだったのですね。
グラナダでは、まだまだ新しいもので、生なんてダメって人すっごく多いので。
あまりにもみんなが褒めてくれるから、「料理教室開こうと思ってるんだけど」ってちゃっかり宣伝してみたりして(笑)
そしたら、本当に成り行き上「四月から始める」ということになってしまいました(汗)

で、ここでいきなり、「今週末に一回だけ寿司の講習をやってくれ」という依頼が。
思いついてわずか2週間で、すごい展開の早さでしょ?
春から本当に始めるなら、今回試しにやってみるのも悪くないので、お受けすることに。
実は、それが明日なんです。わー、もう目前(汗)
生徒はドイツ人6名。材料費込み15ユーロ。
今、メニューを書き出してたんですが、なんか緊張しますね(ドキドキ)
だって、こんな風にお金取って人に教えるの、初めてなので。

巻き寿司、握り寿司、軍艦巻き、全部やってたら、さすがに時間かかるんで、今回は握りと軍艦巻きだけ教えることにしようかな。それに向こうからのオーダーで海苔のみそ汁。

ところで問題なのは、普段日本から送ってもらった「ほんだし」使ってみそ汁作ってるし、わざわざ遠くまで買いに行って、日本酒とかこんぶや米酢を仕入れてるのですが、外国人に教える場合、こういうの使えないでしょ。
日常にあるものでどれだけ代用利くか考えなきゃいけなくなるわけですよね。
ってことで、今夜実験してました。

日本酒の代わりにはベルモット。
香りが気になるけど、火を通せば大丈夫でした。
ほんだしの代わりに、こちらで売ってる「魚のブイヨン」使ったけど、まずまずかな。
お酢は、スペインの「シェリー酒のお酢」が、黒酢に似てて美味しいので、これを使うことに。
ご飯に色が付いちゃうんですけど、それほど気にならないから大丈夫そうです。

明日は朝から市場に魚の買い出しです。
授業は4時から。
人の家で料理って、使い勝手に慣れてないとあたふたしそうですが、うまくいくといいなあ~。
ってことで、結果報告は明日のお楽しみっ。

ところで、写真の物体は、一応africa作の「キリン」です(爆)
最近、アルミホイルで遊ぶのが気に入っているのです。
紙よりコシがあって、ある程度の形状記憶が出来るので、くうまにも使いやすいし。
子どもと遊ぶのに、手軽で楽しいマテリアで、お勧めです。


←くーまくーまの元気づけにひと押しいただけると嬉しいですっ。


[PR]
by africaesp | 2005-02-12 08:55 | 母のつぶやき

子供と一緒に楽しむ南スペイン。


by africaesp