今年絞りのオリーブオイルを買いに。

昨日は、とうとう行ってきました~っ。
今年のオリーブオイルを買いに、コルドバ県Baena村まで。
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c0009070_19402234.jpg写真で山が点々としているのは、全部オリーブの木。こういう風景が延々と続きます。

アンダルシアの内陸を旅すると、こういうお城がたっくさん。
手前の木も全部オリーブ。
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コルドバに辿り着くまでも、景色はすべてオリーブの木に埋め尽くされているのですが、コルドバ県に入ると、オリーブの木の大きさや葉の色が違います。
やっぱり、手入れが行き届いてます。
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うちは子ども連れなので、のんびり行きます。ここで、街道レストランにて、お昼休憩~。
ここは、廃線の旧駅を利用したレストラン「ESTACION de LUQUE(ルーケ駅)」です。
c0009070_19564381.jpgグラナダーコルドバ間を行く日本の観光バスもよく休憩ポイントに使っています。
なので、土産物はぼったくりばかり。ここに来る人はおやじの愛想の良さに騙されないでね。

しかし、食堂は違うのです。
観光客が踏み込まない場所なので、地元客用。皆とても優しくて、値段も良心的で美味しい。
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コルドバ名物
「salmorejo(サルモレホ)」
ドロリと濃厚な、「食べるガスパチョ」と思って下さい。
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盛りのいい、サラダ一人前。
これだけでお腹いっぱいですが、この後メインが来ます。
スペインのサラダは自分でオリーブオイルと塩と酢をかけて食べます。
ドレッシングなるものはまったく普及してません。
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これもコルドバ名物
「framenquin(フラメンキン)」
薄切り豚肉を巻いて、中に生ハムを入れたり(これはくどいです 泣)、詰め物して、パン粉を付けて揚げたものです。
今回のは詰め物バージョン。美味しかった~。
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これは、スペインで昼の定食の選択肢に、だいたいある「carne en salsa(カルネ・エン・サルサ)」
豚肉をソースで煮たもの。
よくあるのは、トマトソース煮。
でも、ここのはちょっとカレー風でした。
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「イギリス風プディング」
日本で言うプリンは「フラン」と言います。
基本的に使うものは同じですが、プディングの方がドライフルーツ等が入っていて重め。
ここのは手作りで、むっちゃくちゃ美味しかったです。
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飲み物にワインを頼むと、こういう村の食堂は、一人でもどんとボトルで一本出てきます(笑)
お昼の定食、前菜(といっても、パエージャもこちらの選択肢に入る)、メイン(だいたい肉か魚)、飲み物、デザートが付いて
一人7.5ユーロでした。
う~ん、満足度100%です。
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さてさて、Baenaへの旅は続く・・・。


←アンダルシア気分に浸れた方、ひと押しいただけると嬉しいですっ。


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by africaesp | 2005-02-16 20:17 | 食べる話

子供と一緒に楽しむ南スペイン。


by africaesp