コンブの首飾り

くうまは小さな頃、コンブをいつも首から下げてました。
日本のように無添加無着色、赤ちゃんのためのおやつというものがないので、
塩を拭ったコンブをあげてみたら、すごく気に入ってしゃぶるようになったからです。
でも、スペインの家は土足だから、しゃぶったコンブを落とすと悲惨なことになるので、
赤いゴムで結わえて首から下げることにしました。
これがけっこう間抜け。私もすごく気に入って、コンブ付きで外に連れて歩きました(笑)
いやー、注目浴びたり、質問されました~。
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おしゃぶりが生まれた時から嫌いなくうまですが、大泣きした後何か口に入れたくなるようで、
ほ乳瓶をしばらく飲むと落ち着きました。
でも、普段から規定量を遥かに超えてミルクがぶ飲みな赤ちゃんだったので、余分にミルクをあげたくなくて、代わりにコンブをあげたら、以来泣くとコンブをしゃぶるように。
ほんと、小さい時のくうまはこんぶと固い絆で結ばれておりました(爆)
下の写真 ↓ さんざん泣いた後、コンブしゃぶってぼーっとなってるところ(笑)
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スペインの子ども達に欠かせないのがチュチェ(駄菓子)。
人工着色料、保存料がんがん入ったグミやソーダー粉や、変なお菓子がたっくさん。
街にはチュチェリア(駄菓子屋)が山ほどあります。
大人自体が、チュチェさえやれば子どもは満足すると思ってて、泣くとチュチェ、すねるとチュチェ、手が付けられないとチュチェで無頓着になだめます。
子どもも大好き。チュチェさえあれば、機嫌が良くなります。
くうまには、小さな頃はできる限り変なものを食べさせないように気を遣っていましたが、
どうせ影響されてチュチェが大好きになっちゃうんだろうなあと思っていたら、
初めてチュチェを食べた感想は、
「チュチェって美味しくないのに、どうしてみんな好きなのかなあ」
それは未だに変わっていません。
赤ちゃん時代コンブで育ったからじゃないかと思うのですが、とにかくそういうくうまに
今のところはほっとしてます。


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by africaesp | 2005-02-22 08:01 | 母のつぶやき

子供と一緒に楽しむ南スペイン。


by africaesp