怪しい友達

昨日から友人二人が泊まりに来ているので、なかなかアップが出来ませんでした。
友人の一人Fは、生粋のグラナダっ子。
パパの古くからの友人で、二人はたぶん年の差すごいんだけど(友人Fが若い)、失恋を慰め合い、恋愛を励まし合うような不思議な仲のようで・・・。

おもいっきりグラナダ訛りな上に、毒舌で、話が全部ブラックだから、私は最初の3年ほどは、彼が何を言っているのかまったくわかりませんでした。
でも聞き返すこともできなくて、適当にみんなの話にあわせてたら(←思いっきり日本人)、必ず「~~、そう思わないか?africa」っていきなり話を振られて、しどろもどろの大弱り。
それがまた面白いらしくて、いつもからかわれる。
かならず私には「そうじゃないのか、そうなのか、どっち?」ってナゾナゾ調で、適当に話を合わせられない聞き方するので(わざと)、私は友人Fがむちゃくちゃ苦手でした。
でもすごくいい奴で、私達の結婚式にも来てくれたし(思いっきり遅れて二次会からだけど)、
くうまが生まれたときは、思い出にと陶芸用の土を持ってきてくうまの足形をとって焼いてきてくれたし。
それこそ、以前にも書いたアンダルシアの人の特徴そのまま、5分後の予定もわからない奴なので、街で出くわさない限りなかなか会えないのですが、忘れた頃に我が家にフラリと遊びに来てくれる。
その予期しない現れ方が、私達をすごく好いてくれてる気持ちが伝わるので、なんだかうれしかったりして。

それがこの前、グラナダの街でばったり会ったのです。
私達が海岸側に引っ越してから、すっかり街で会うこともなくなってしまったので、2年ぶり。
私は、友人Fの言うことをほとんど理解出来るようになっていたのですよ~(感涙)
いやー、うれしかった。
彼の言うことはよっぽど面白いらしくて、私以外、みんなお腹抱えて笑い転げてたんだもん。
で、一昨日夕方5時に来るという電話を受けて、夕食作って(最近はキャンセルも考慮に入れてカレーにしてます)待ってたら、案の定10時過ぎに「今日は行けなかった~」の電話が。
で、昨日来ると言ってたけど信じてなかったら、今度はほんとに来ました。
突然の来訪に、昨夜もカレー。
継ぎ足してルーを入れるだけですからねぇ。
スペイン人を招待するときはカレーに限るわぁ(喜)
でもまあ、賑やかな夕食を食べ、昨晩は夜ふけまで笑いまくり。
それもとうとう、私、つっこみの逆襲までできるようになってた(トラウマが消えていく~)

c0009070_1913396.jpgところで前々から、グラナダの表から闇の世界まで知り合いがいて、そのネットワークは恐るべしと思ってたのですが、どうやらスペイン全土に草の根ネットワークまで持ってるらしく。
顔つきも風貌も怪しいけど、話しを聞くほどにやっぱり怪しい奴でした(笑)

で、今日はたぶんサロンで昼まで転がって寝てると思うんだけど、
本日はルイスと交換授業。ルイスがうちに来るのです・・・。
どうしよう。こいつらを紹介して良いのだろうか・・・。
うーむ、真面目そうだから、ちょっと驚いちゃうかなあ(不安)
パパは、スペイン人でこんな怪しい奴は普通だから大丈夫だって言うんだけど。


←こいつは怪しすぎると思う方、ひと押しいただけると嬉しいですっ。

[PR]
by africaesp | 2005-03-04 19:30 | 母のつぶやき

子供と一緒に楽しむ南スペイン。


by africaesp