
クリスマスに700円のジェット戦闘機、お正月に2ユーロもらったので。
でも、今はモノをもらえる有り難みがよくわかっていないと同時に、どの日にどんなプレゼントがもらえるのかも実感が薄い時なので、今後、日本風にお年玉にするか、スペイン風に三博士にするか、今回は全部体験させてみて、その反応で二つ決めることに。

確かにサンタクロースも東方の三博士も、子供に分かり易いんですよね。
自分でお小遣いを貯めたり、使ったりし始めたら、お年玉を喜んでくれるようになるかも。
その時は、どれかをやめてお年玉に切り替えていこうかな。
今朝、三博士達の飲みかけて残していったお茶とともに置いてあったのは、
飛ばせる飛行機。
「くうちゃんのうちに、来たんだねえ」と大喜び。
見知らぬ人が、勝手に家に入って飲み食いしていこうが、まったく疑問を持たないんですね。この時期の子供は。
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